繰り返される医師の募集。

ここ数年で、あんなに大きかった病院がなぜなくなってしまったのだろと思う事が何度かありました。
中には、経営不振などの問題もあるのでしょうが、医師不足が原因と考えられる廃業もあるようです。
医師不足の原因は、患者数に対して医師が少なく、医師が少ない事から勤務体制がきつくなっている事が考えられているようです。
勤務体制がきつくなれば、医療ミスを起こしやすくなり、ミスを起こせば患者から攻められ、また医師が辞めるという悪循環が繰り返されているようです。
そのような点から医師の募集は、頻繁に起こっているようです。

本来、医師も人間です。
人間である以上、喜びや幸せを求めると思います。
いくら頑張っても何の見返りもなければ、嫌になってしまうと思います。
見返りは賃金と言う事だけではなく、休日の安らぎやプラベートの充実。
または、患者さんからの感謝の気持ちや笑顔だと思います。
医師と言う仕事を選択したからといって、過酷な事ばかりでは、若い医師は育ちませんし、マイナスイメージばかりが先行して、医師を目指す若者が減ってしまうと思います。
根本的な解決をしなければ、いくら医師の募集をしても定着しないと思います。

医療が発展し、寿命が延びたことによって、医師へ求めるものが増えてきているように思います。
病院へ行けば、怪我や病気が治り、長生きできると期待しすぎだと思います。
医師は神様でもなければ、医師全員が名医ではないのです。
もちろん怪我や病気は治して欲しいですが、寿命が延びている傾向にあるからといって、誰もが必ず長生きするとは限りません。
それは医師のせいでもなければ、誰のせいでもない。
それが寿命なのです。
医師ではなく、神様の募集をしなければ、寿命は延びません。

Leave a Reply

医師になりたい!試験合格のノウハウ is proudly powered by WordPress
and .
Theme by Spanish Translation US.